先輩社員の声

本社工場 管理係

G・F(39歳)

大同工業大学 工学部 電気工学科 卒

粘土瓦の製造と管理

粘土を原料とする“屋根瓦”を製造している工場に勤務しています。焼き物と向き合う職業なので、成形・乾燥・焼成工程では、歪みや亀裂、色むら等の問題が発生します。季節変化によっても条件が異なってくる業界で、管理は難しい方かと思われます。金型へ入れる材料の形状変更、金型の修正・考案、温湿度の変更等、経験と勘から解決できる問題もあります。また設備の修理、メンテナンスも携わり、お客様が満足できる瓦が同じように製造できる現場づくりを目指しています。

だからこの仕事が好き!+嬉しかったこと

職人さんから教わること

栄四郎瓦は製造メーカーであり、実際に屋根葺きまでは行っていません。瓦単体が良いと思っていても、屋根に葺かれた時、隣や前後にくる瓦との関係が非常に重要で、間違った知識でいることもありました。こういった情報を、直接職人さんから聞くことで為となり、品質を上げる結果へとつながり、お客様から「良くなった」と言われると、やりがいを感じます。

入社を決めた理由

モノづくりに興味

普段全く意識もしていなかった屋根の、瓦というモノづくりに興味が湧いたことです。国内NO.1のシェアを占める三州瓦(三河地域)、その中でも銀色に発色したいぶし瓦というのは、栄四郎瓦(株)が日本一の生産量を誇っています。流行りの洋風瓦に比べて、和風のいぶし瓦は、歴史ある社寺、仏閣はもちろん一般住宅でも使用されますが、瓦葺き職人の高度な技術を要す、和瓦というものに魅力を感じています。

就活中の皆さんへ

就活に専念した覚えが無く、栄四郎瓦(株)一社の経験で来た為、的確なアドバイスはできません。やりたい事があるという人は、その道に進むべきで、素晴らしいことかと思います。逆にあまり明確でない人の立場でも、企業に入ってから“自分の目標”を持つことで、何か変わり10年後、その先と自分はどうなりたいのかを探していけば良いのではないでしょうか。もちろん私は後者です。